いち‐れい【一例】
一つの例。「—を挙げる」
かしょく‐の‐てん【華燭の典】
結婚式を祝していう語。華燭の式。「—を挙げる」
かぞ・える【数える】
[動ア下一][文]かぞ・ふ[ハ下二] 1 数量や順番を調べる。勘定する。「人数を—・える」「指折り—・える」 2 一つ一つ挙げる。列挙する。「理由は種々—・えられる」 3 数がそれだけのものにな...
かたち‐ばかり【形許り】
内容はともかく、体裁だけは整っていること。しるしばかり。かたばかり。「—の祝言(しゅうげん)を挙げる」
ぎ‐へい【義兵】
正義のために起こす兵。「—を挙げる」
ぎょう‐ぼう【翹望】
[名](スル)《「翹」は挙げる意》首を長くのばして待ち望むこと。その到来を強く望み待つこと。翹首。「新しい指導者を—する」
けっしょう‐てん【決勝点】
1 競走などで、勝敗を決めるコースの到達点。ゴール。 2 競技の勝利を決める得点。「—を挙げる」
こ‐の【此の/斯の】
[連体]《代名詞「こ」+格助詞「の」から》 1 空間的・心理的に、話し手に近い人や物をさす。「—人が僕の親友のA君です」「—本は誰のですか」 2 話し手が当面している事柄や場面をさす。今の。「—...
しき【式】
1 ある定まったやり方やかたち。方式。形式。型。「—に従う」 2 一定の作法にのっとって行う、あらたまった行事。儀式。「—を挙げる」 3 数学その他の科学で、文字や数を演算記号で結びつけ、ある関...
したいいき‐ざい【死体遺棄罪】
死体損壊等罪が挙げる行為のうち、人の死体などを埋葬せずに放置する罪。