出典:gooニュース
低域用ドライバーに新開発振動板を採用
低域用のダイナミックドライバーは、新開発の9.2mm径銅リングチタンフィルムを採用した振動板を搭載しており、軽量でありながら剛性と耐久性のあるこの振動板によって、豊かなボリュームと質感を提供するという。
振動板にシルクを使ったイヤホンって、一体どんな音が…?
その唯一無二の特徴は、「振動板に木を使っている」こと。振動板とは、スピーカーやイヤホンのなかで、空気を震わせて音を発生させる板、まさに音が鳴るところです。振動板に木を使うことによって、より豊かで自然な音色が楽しめる…とのことで、斉藤和義の『やさしくなりたい』を聴いたギズモード編 https://www.gizmodo.jp/2021/11/victor-ha-fw1000t.html
ビクター、新開発シルク振動板ドライバー搭載のハイクラス完全ワイヤレスイヤホン「HA-FX550T」
シルク振動板を初搭載。
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