改選（かいせん）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

かい‐せん【改選】
の解説

［名］(スル)任期満了のときなどに、議員・役員などを改めて選挙すること。「委員の半数を—する」

出典：デジタル大辞泉（小学館）

改選のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

#社会
#政治
#名詞

［社会］の言葉

［政治］の言葉

新着ワード

改選の例文(4)

出典：青空文庫

･･･、近く迫っている役員改選期のことではなかった。沢や婆さんのことで･･･宮本百合子「秋の反射」
･･･　婦人民主クラブ役員改選のこと　来る六月十三日の会合で、多分役員･･･宮本百合子「往復帖」
･･･幹事改選に壮年のＳを当選させる。そして、大衆的懇談会で革新有志二･･･宮本百合子「大衆闘争についてのノート」

もっと調べる

改選の前後の言葉

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。