アイ‐アール‐シー【IRC】
《International Red Cross》国際赤十字社。赤十字国際委員会(ICRC)、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)、各国赤十字社の総称。
アイ‐エフ‐アール‐シー【IFRC】
《International Federation of Red Cross and Red Crescent Societies》国際赤十字・赤新月社連盟。各国の赤十字社、赤新月社(イスラム圏...
新(あら)たなる月(つき)
《白居易の詩句「三五夜中新月色」の「新月」の訓読から》鮮やかな光を放つ月。特に、中秋の名月。「今宵(こよひ)の—の色には、げになほ我が世のほかまでこそ、よろづ思ひ流さるれ」〈源・鈴虫〉
いっ‐こう【一鉤】
一つの鉤(かぎ)。1本の釣り針。また、三日月などの形容。「—の新月」
えい‐げつ【盈月】
新月から満月になるまでの月。次第に円くなっていく間の月。⇔虧月(きげつ)。
エクストラ‐スーパームーン【extra supermoon】
《「エキストラスーパームーン」とも》月が、近地点に到達する前後1時間以内に満月または新月になり、通常のスーパームーンよりもさらに大きく見える現象。エクストリームスーパームーン。
エル‐アール‐シー‐エス【LRCS】
《League of Red Cross Societies》赤十字社連盟。各国赤十字社の国際的連合体として1919年に設立。1991年国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)に改称。LORCS。
エル‐オー‐アール‐シー‐エス【LORCS】
《League of Red Cross Societies》赤十字社連盟。各国の赤十字・赤新月社の国際的連合体。1919年設立。1991年、国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)に改称。LRCS。
おお‐しお【大潮】
最も潮の干満の差の大きいこと。また、その日。満月・新月の1、2日後に起こる。朔望潮(さくぼうちょう)。⇔小潮(こしお)。
き‐げつ【虧月】
満月から新月までの間の、欠けて細くなってゆく月。⇔盈月(えいげつ)。