にっかんかいだん【日韓会談】
第二次大戦後の日本と大韓民国との国交関係を協議するための会談。昭和26年(1951)から開始され、昭和40年(1965)、日韓基本条約とその付属協定が調印されて終結。
にっかんぎていしょ【日韓議定書】
明治37年(1904)日露開戦とともに、日本と韓国の間に締結された協約。韓国の安全のためとして、戦争遂行に必要な諸便宜を韓国が提供すると約したもので、日本の韓国植民地化の第一歩となった。
にっかんきほんじょうやく【日韓基本条約】
昭和40年(1965)に調印された、日本と大韓民国との間の基本関係に関する条約。大韓民国を朝鮮における唯一の合法政府と認め、両国間の外交関係の開設、日韓併合条約の失効などを規定した。日韓条約。
出典:gooニュース
「素敵」「似合いすぎ」など日韓のファンが絶賛
ユニクロ韓国の投稿には「素敵すぎる…」「健太郎さんが着てるもの全部買いたい」「スタイリングが似合いすぎてる…」と日韓の多くのファンからのコメントが寄せられた。
日韓首脳が会談、北朝鮮とロシアの軍事協力に「深刻な懸念」…シャトル外交は継続へ
首相は会談冒頭、「北朝鮮の動きも含め、厳しい安全保障環境を踏まえ、日韓、日米韓の協力を継続的に強化していくことは重要だ」と呼びかけた。尹氏は「北朝鮮の兵士派遣など、情勢が緊迫化している」と応じ、日韓の連携強化の必要性を唱えた。 両首脳の対面での会談は2回目で、10月10日にラオスで行って以来。
日韓首脳、会談時間は予定の2倍超 関係改善アピールも政権基盤が不安定要因
南米ペルーで16日に行った会談で首相は、日韓の連携強化に意欲を示した。ただ、衆院選で与党過半数割れとなった首相の政権基盤は弱く、尹政権も低支持率にあえぐ。来年国交正常化60年を迎える日韓関係にとって、両首脳自身が不安定要因となっている。「首脳会談の頻度をさらに上げていきたい。首脳同士が膝詰めで対話し、日韓関係をさらに発展させたい」。首相は会談後、記者団にこう強調した。
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