出典:gooニュース
新本部長の座右の銘は「元気があればなんでもできる」 「これに勝る名言はない」
佐々木渉さん(54)は、4月15日付で第8管区海上保安本部の本部長に就いた。初めて赴任した舞鶴市が気に入ったという。 岩手県陸前高田市出身。実家は5代続く旅館だったが、2011年の東日本大震災で被災した。その経験から、自然災害の対策に対する思いも強い。「自然災害で不幸な人を減らすことに力を入れたい」と就任記者会見では強調した。
西村さださん死去 西村穣中標津町長の母
西村 さださん(にしむら・さだ=西村穣中標津町長の母)4月29日午前1時55分、老衰のため死去。99歳。音別町(現釧路市音別町)出身。自宅は中標津町養老牛1条通東3。通夜は5月2日午後5時~7時半(随時)、葬儀は同3日午前9時半から、いずれも同町東中2のもりたセレモニーホールで。喪主は次男穣さん。
国勢調査員が集まらない…自治会長の苦悩「調査方法に限界」 市町は公募に注力、福井
5年に1度の国勢調査が今秋、全国一斉に行われる。福井県内でも市町が調査票の配布・回収などに当たる調査員の確保を進めているが、福井市内の自治会長から「調査員を推薦するよう連絡があったが集まらない」との訴えが、福井新聞の「ふくい特報班」(ふく特)に届いた。自治会の負担を減らそうと調査員の公募に力を入れる市町も増えているが、確保には苦心。地域の担い手確保自体が課題となっている中で「人頼みの調査
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