出典:gooニュース
M-1決勝で話題の双子漫才師・ダイタクが「M-1に全振りなんてできなかった」ワケ
M-1ラストイヤーで決勝まで勝ち進み、双子ならではの息の合った漫才で7位に輝いた双子漫才師・ダイタク。兄の大、弟の拓ともに「実はまだ全然知名度がない」「M-1でいろんな人に知ってもらえてラッキー」と語るが、彼らの漫才を楽しみに劇場に足を運ぶファンも多く、彼らのことを慕う後輩芸人も多い。そんなふたりはM-1後の世界をどう見据えるのか。
令和ロマン「スーパー漫才!」M―1連覇から一夜明け新宿ルミネで喜び報告「渡辺の名字最強説」など披露
高比良くるまが、ボイスパーカッション風の英語で連覇を報告し、最後に「スーパー漫才! よろしくお願いします!」とあいさつ。松井ケムリが「ダサすぎるでしょ! 絶対に辞めてください」とツッコミで笑いを誘った。22日にも披露した「渡辺の名字最強説」などのネタで場内を盛り上げた。
“漫才界の重鎮”オール巨人、M-1独自の「点数メモ」公開 実は「予選から注目していた」出演者は…
ベテラン漫才師のオール巨人(73)が23日、自身のX(旧ツイッター)を更新。お笑いコンビ「令和ロマン」が史上初の連覇を達成した「M-1グランプリ2024」に言及し、独自の採点メモを公開した。 22日に行われた漫才日本一を決める「M-1グランプリ2024」。19年まで審査員を務めていた巨人は、「M-1.面白かったねぇ~」としみじみと振り返った。
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