出典:gooニュース
阪神・大山が猛省「僕のミス。申し訳ない」走攻でチームけん引も守備で崩れた
申し訳ない」と猛省した。 この日は昨季最終戦の24年10月3日・DeNA戦(横浜)以来の4番で出場。両軍無得点の二回先頭。追い込まれてから石川の外角高めに浮いたチェンジアップに食らいついた。打球はチーム初安打となる中前打で、口火となった。前川の右前打と木浪の四球で無死満塁と好機を拡大し、先制点へとつなげた。
【阪神】大山悠輔、痛恨の本塁悪送球を猛省「僕のミスなので。申し訳ないですし。ただ、それだけです」
◆JERAセ・リーグ 阪神3―5ヤクルト(9日・甲子園) 阪神・大山悠輔内野手が本塁悪送球を猛省した。 3点差を追いつかれ、なお続く6回1死二、三塁のピンチ。赤羽が放った一塁線の打球を捕球した大山は一回転し、クイックで本塁に送球した。しかし、三塁側に大きくそれた。2人の走者の生還を許す悪夢。
【巨人】井上温大が猛省 また〝見殺し〟で今季初勝利お預けも「先制点を取られてしまうと…」
巨人・井上温大投手(23)がまたしても今季初勝利を逃した。8日のDeNA戦(横浜)で今季2度目の先発を果たし、6回6安打2失点、5奪三振の力投を見せたが、登板中は打線の援護がなく、勝ち負けがつかなかった。チームは延長12回の末、3―3でドローとなった。 立ち上がりは苦しんだ。初回は一死から2番・牧に右翼線へ二塁打、佐野に四球を与えて一、二塁とされたが、後続の筒香、宮崎をピシャリ
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