ご‐じ【午時】
真昼どき。うまの時。正午。
ちゅう【昼〔晝〕】
[音]チュウ(チウ)(呉)(漢) [訓]ひる [学習漢字]2年 〈チュウ〉 1 ひる。「昼夜/白昼」 2 正午。「昼食」
〈ひる〉「昼寝・昼間・昼飯/真昼・夜昼」 [名のり]あき・あきら
どく‐だみ【蕺草】
ドクダミ科の多年草。日陰の湿地に生え、高さ15〜35センチ。全体に悪臭がある。葉は広卵形。夏、淡黄色の小花を穂状につけ、その基部に白い苞(ほう)が十字形につき、花びらのように見える。整腸・解毒・...
なつ【夏】
四季の第二。春と秋の間で、日本では6・7・8月をいう。暦の上では立夏から立秋の前日まで(陰暦の4月から6月まで)をいい、天文学では夏至から秋分までをいう。一年中で最も高温・多湿で、日中が長い。《...
ヌーン【noon】
正午。真昼。
はく‐じつ【白日】
1 照り輝く太陽。 2 真昼。白昼。「—の夢」 3 身が潔白であることのたとえ。「青天—の身」 [補説]書名別項。→白日
ひる‐なか【昼中】
昼間。真昼。日中。「—でも道行く人は途絶えがちで」〈荷風・冬の蠅〉
まひる‐さんち【真昼山地】
岩手県中西部、秋田県にまたがる山地。標高1000メートル級の山々が連なり、真昼岳(標高1060メートル)が主峰で、和賀岳(標高1440メートル)が最高峰。