出典:gooニュース
大谷翔平、自打球が股間付近直撃に苦痛の表情「危険な場所ってどこだい?」ロバーツ監督笑い誘う
大谷のバットが捉えきれず、ワンバウンドしたファウルが、不運なことに股間付近を直撃した。腰をかがめ、必死に苦痛が和らぐのを待つ大谷に対し、ド軍のトレーナー陣はベンチから出る気配すらない。大事にはいたらず、何とか打席に戻ったものの、結果的に空振りの3球三振を喫した。ダッグアウトへ戻った大谷に、心配そうな先発山本が「大丈夫っスか?」と声をかけた。
MLB 大谷翔平の股間付近の自打球にロバーツ監督「彼は大丈夫」と笑い誘う 190キロの打球には「彼はいい選手」とご満悦
元ヤクルトのマクガフと対戦した第3打席では2球目の自打球が股間付近に直撃。指揮官は「翔平は大丈夫だ」と笑いを誘い、問題がないことを強調した。大谷は試合後のクラブハウスでも普段通りの様子だった。
大谷翔平が自打球股間付近直撃でもん絶 指揮官苦笑い「ショウヘイは元気だ」「彼はいい選手だ」
3打席目に股間付近に自打球が当たったことについては「He is fine(彼は元気だ)。ショウヘイは元気だ」と苦笑いだった。
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