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胚膜（はいまく） とは？ 意味・読み方・使い方

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はい‐まく【×胚膜】
の解説

哺乳類・鳥類・爬虫類 (はちゅうるい) などで、胚を包む膜。羊膜・漿膜 (しょうまく) ・尿膜などの総称。胚の保護・栄養・呼吸・排出などの役割をする。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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