出典:gooニュース
コロナ、能登半島地震、がん闘病の子供に…これまでの大谷の寄付
☆能登半島地震 24年1月、同1日に発生した能登半島地震の被災地にドジャースとともに寄付する発表。球団が100万ドル(約1億5600万円)、大谷は個人で寄付(金額は非公表)。 ☆絵本売り上げ 24年3月、特別協力したこれまでの人生を振り返る初の絵本「野球しようぜ!大谷翔平ものがたり」が発売され、売り上げの一部を日本赤十字社に寄付。
「1人でも多く能登の人に笑顔に」辻口博啓シェフが特別な思いで臨む…チョコの祭典『アムール・デュ・ショコラ』開幕
穴水町にある「能登ワイン」の赤ワインを使ったボンボンショコラや、能登町にある「数馬酒造」の日本酒を使ったヒバの香りをまとうチョコレートなどを詰め合わせた“まるごと能登”の一品『C.C.C. 能登の大地の恵み』です。
東日本や能登の犠牲者にも祈り 灯籠で「よりそう」の文字浮かぶ 神戸・東遊園地
奈良県から訪れた松村淳子さん(70)は「お正月に被害を受けて本当に辛く、暗い1年だっただろう」と能登半島地震の被災者に思いをはせ、兵庫県西宮市のパート従業員、住本佐織さん(55)は「能登や東日本で被災された方は本当につらいと思う。築き上げてきたものが一瞬でなくなって立ち上がるのは大変だが、生きる希望を見つけてほしい」と話した。
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