出典:gooニュース
湧水町で70代女性3人乗りの車が街灯に衝突 運転手の78歳女性が死亡・鹿児島県
9日昼すぎ、湧水町で70代の女性3人が乗った軽自動車が道路脇の街灯に衝突し、運転していた78歳の女性が死亡しました。 警察によりますと、9日午後0時半ごろ、湧水町中津川の国道268号線で、軽自動車が道路脇の街灯に衝突しました。 この事故で車を運転していた霧島市横川町中ノの菓子製造業、福永スミ子さん(78)が搬送先の病院で約2時間半後に死亡しました。
無人観光バスが100メートルも暴走 街灯や街路樹なぎ倒しあわや歩行者と衝突 サイドブレーキのかけ忘れが原因か けが人なし 韓国・ウルサン
ゆっくりと走り出した次の瞬間、突然反対車線を走行してそのまま歩道へと突っ込み、街灯や街路樹をなぎ倒したのです。近くには歩行者の姿も…。ぶつかったはずみで向かってくるバスをよけようと、慌てて逃げる様子も見られました。その後、車道へとはじき出されてようやく止まったバスですが、粉々に割れたフロントガラスを見ると、なぜか運転手の姿がありません。
街灯が倒れ小学生“直撃” 強風が原因か 足の骨折る
照明灯が倒れ、小学生を直撃。骨を折る大けがです。 島根県出雲市で8日朝、高さ約6メートルの照明灯が根元から折れ、登校中の小学2年の男子児童に当たりました。 右足の骨が折れたということです。 照明灯は支柱の根元部分が腐食していて、強風の影響で倒れたとみられています。
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