出典:gooニュース
福岡県議補選の立候補説明会に4陣営 福岡市西区選挙区と北九州市小倉南区選挙区
福岡県議の自動失職に伴う3月14日告示、同23日投開票の県議選福岡市西区選挙区と県議選北九州市小倉南区選挙区の補欠選挙(ともに被選挙数1)の立候補予定者説明会が21日、県庁であり、元職や新人の計4陣営が参加した。 県選管は同日、県議の辞職に伴う県議選築上郡・豊前市選挙区の補欠選挙(被選挙数1)を、同じ3月14日告示、同23日投開票の日程で実施することを決めた。
横浜市議補選でダブルスコア敗北 参院選で神奈川選挙区に2人擁立、立民に広がる動揺
取材に「市議補選の結果にとらわれずに頑張る」と語ったが、同氏を支援する衆院議員は「夏までに何が起きるか分からない」と先が読めない現状に危機感をにじませる。 与党候補が不在の中、野党各党は大物が続々と応援に駆けつける異例の展開をたどった市議補選。野田代表は14日の定例会見で「補選で敗北したのは残念」と語り、敗因を分析するとした。
南区補選 国民民主党新人・熊本千尋氏が初当選 野党4党の混戦制す〈横浜市中区・横浜市西区・横浜市南区〉
南区の横浜市会議員補欠選挙が2月9日に投開票され、国民民主党の新人で介護士の熊本千尋氏(30)が1万5250票を獲得し初当選した。政権与党の候補者が不在の中、野党4党が激突。昨年の衆院選で勢力を拡大した国民民主党が存在感を見せつけた。投票率は23・80%。今回の補欠選挙は昨年12月、遊佐大輔氏(自民)が辞職したことに伴うもの。熊本氏のほか、共産党元職の荒木由美子氏(65)、立憲民主党新人
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