出典:gooニュース
天ケ瀬ダム60周年、観光資源に活用を 京都・宇治で記念イベント開催
同市観光大使でタレントの熊井友理奈さんが、ダムを観光資源として活用することを盛り込んだ「天ケ瀬ダム賑(にぎ)わい宣言」を発表した。熊井さんはトークショーで、宇治と抹茶への思い、天ケ瀬ダムを訪れた感想を披露。京都芸術高校の美術部員らが手がけた記念絵画の除幕も行われた。イベントの参加者は、ダム管理用通路(キャットウォーク)の歩行体験や迫力ある観光放流の見学を楽しんだ。
新たな観光資源としても大注目!「県内ゆかりのアニメ作品」より楽しむため原作コミックも人気に《長崎》
人気アニメのゆかりの地を観光資源として生かす “訪れてみたいアニメ聖地88” の最新版で新たな聖地に選ばれていて、舞台となった長崎、佐世保、五島、新上五島の4市町が認定されています。長崎市の書店ではアニメの放送とあわせて、原作も一緒に楽しんでほしいと話します。
「観光資源を活用し誘客拡大」 東日本大震災から14年、岩手・達増拓也知事インタビュー
今後もインバウンドは一層の増加が見込まれており、みちのく潮風トレイル、三陸鉄道、海の幸などの観光資源を活用して誘客拡大に取り組みたい」
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