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寄席 (よせ) 演芸の一。軍記・武勇伝・かたき討ち・侠客伝などを、おもしろく調子をつけて読んで聞かせる話芸。江戸時代には講釈とよばれ、太平記読みに始まるという。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こうだんし【講談師】
講談の口演を職業とする人。講釈師。
こうだんぼん【講談本】
講談の物語を本にまとめたもの。また、講談の口演を速記して本にしたもの。講釈本。
出典:青空文庫
・・・まず湯にはいったり、講談本を読んだり、狭い町を散歩したり、――そ・・・ 芥川竜之介「温泉だより」
・・・」「どんな本を?」「講談本や何かですけれども。」 実際その家の窓・・・ 芥川竜之介「彼」
・・・「何、講談だそうだ。水戸黄門諸国めぐり――」 穂積中佐は苦笑した・・・ 芥川竜之介「将軍」
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出典:gooニュース
落語や講談、賑やかに 中川西地区センター寄席〈横浜市都筑区〉
落語「夢の酒」や講談「出世浄瑠璃」、三味線の演奏などが披露される。木戸銭は500円。対象は小学生(高学年)以上。先着80人。申し込みは窓口、または電話で。問い合わせは同センター【電話】045・912・6973へ。
タウンニュース2025/01/09 08:00
公団
巷談
後段
講壇
降壇
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