出典:gooニュース
火災警報器など万引の疑いで61歳男逮捕 半年で約80回犯行か 警視庁
家電量販店から火災警報器などを万引したとして、警視庁捜査3課は窃盗の疑いで、住所不定、無職、今野靖容疑者(61)を逮捕した。今野容疑者は特定の家電量販チェーンを狙って万引を繰り返していたとみられ、同課は余罪を追及する。逮捕容疑は7月3日、千葉県松戸市内の家電量販店から火災警報器と充電ラジオ計15個(計約21万7千円)を盗んだとしている。
あなたの家の火災警報器は大丈夫?電池切れの可能性も…岡山市消防局が点検呼びかけ【岡山】
住宅用火災警報器は、2011年から全ての住宅で設置が義務付けられていて、10年ほどで電池が切れたり、正しく動かなくなることがあるということです。 警報器についているひもを引いたり、本体のボタンを押すことで、正常に動くか点検できます。
高齢者世帯に“火災警報器”を無料設置:9日から「秋の火災予防運動」【新潟・五泉市】
今年は、市内の高齢者世帯から338件の応募があり、抽選で選ばれた100世帯に無料で警報器を設置します。出発式のあと、組合員が手分けをして取付け作業に当たりました。 ■自宅に警報器を設置 入澤正幸さん 「安心の一つだね。これからね。今日の晩から。」 住宅用火災警報器の設置率は、全国で84.5%。
もっと調べる