出典:gooニュース
元日本代表が絶賛…逸材23歳が「怪物になりそう」 森保監督へ推薦「2トップで試す」【見解】
【専門家の目|太田宏介】湘南の福田翔生、鈴木章斗の2人を推薦 森保一監督が率いる日本代表は、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のバーレーン戦の結果次第で本大会出場が決まる可能性がある。日本代表DF太田宏介氏が期待する初招集期待の人材を取り上げていく。Jリーグの同じクラブから2人の名前が挙がった。(取材・文=FOOTBALL ZONE編集部)
慶應大退部の19歳逸材、海外でゴール!同僚の日本代表FWは負傷でW杯予選ピンチか
昨夏に慶應義塾大学ソッカー部からオランダ1部のNECナイメーヘンへ移籍した塩貝健人。 『和製エムバペ』とも評される19歳の快速アタッカーは、9日のゴーアヘッドイーグルス戦で今季2点目となるゴールを決めた。 後半22分に途中投入されると、後半アディショナルタイムに味方のクロスを頭で合わせてゴールを奪う。 ただ、後半5分に退場者を出していたNECは、2-3で敗れている。
“韓国の逸材”は「日本にも行けないのか」 打率.160&長打1本…母国メディアの募る不安
キャンプも終盤に近づき選手が徐々に絞られる中、“韓国の逸材”金慧成(キム・ヘソン)内野手の立場が厳しくなっている。母国メディアは「日本にも行けないのか」と半ば諦め状態だ。 キム・ヘソンは8日(日本時間9日)、アリゾナ州グレンデールで行われたホワイトソックスとのオープン戦に7回から途中出場。1打数無安打1三振で、今春は25打数4安打の打率.160、長打1本、1打点と結果が残せていない。
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