出典:gooニュース
ノブコブ徳井 1年目から“野心家”だった同期芸人 10年後、20年後を見据えた仕事選びをした結果…
徳井は配られたカードの中から同期のお笑いコンビ「南海キャンディーズ」山里亮太を選び「山ちゃんって、1年目の時から一緒の飲み会になった時に、誰かがボケて誰かがツッコんで笑いになってても、そのあとさらに“ごにょごにょ”って飲み会ですら後付けてくるぐらい野心家だった」と振り返った。
「自信満々な野心家」vs「リベンジャー」
そんな中、『埋もれた心』制作陣が「野心家 vs リベンジャー」パク・ヒョンシクの二つの顔が際立つスチール写真を公開。まるで別人のように異なる姿が印象的だ。 まず、「野心家」の時のパク・ヒョンシクは、パリッとしたスーツ姿の洗練されたスタイルで視線を引きつける。 無駄のない完璧なビジュアルとともに、その眼差しや表情には強い自信が宿っている。
山本裕典、野心家イケメンに元銀行マン…“後輩”ホストをアシスト スタジオ感心「お兄さんになるね」
年収2000万円の銀行員を辞めて33歳でホストの世界に飛び込んだ新人や、早稲田大に進学するもホストを選んだ野心家イケメン、山本の永遠のライバル・爆撃竜馬に憧れる未経験の新人ホストなど、一筋縄ではいかない戦力外候補のホストたちのために、山本はどんな動きを見せるのか。後輩たちのために一皮むけた山本に、ニューヨーク・屋敷裕政も「できないやつがいるとお兄さんになるね」と驚く場面も。
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