出典:gooニュース
女子W杯優勝やロンドン五輪銀メダル獲得に貢献
日本女子代表では、2011FIFA女子ワールドカップ(女子W杯)優勝や2012ロンドン五輪での銀メダル獲得に大きく貢献し、国際Aマッチ通算100試合5得点をマークするなど輝かしい功績を残した。 今季限りでの現役引退に際して、近賀は以下のコメントを発表した。 「今シーズンをもってサッカー選手を引退することを決断いたしました。
女子W杯優勝やロンドン五輪銀メダルに貢献
なでしこジャパンでのキャリアも豊富で、2011年の女子ワールドカップ優勝や12年のロンドン五輪の銀メダル、15年の女子W杯の準優勝などに貢献。代表キャップは100試合で5ゴールを挙げている。
岩坂賢吾 世界選手権ダブルス銀メダル
決勝ではJ・クーパー(イギリス)/ N・ソロヴィエフ組に2-6, 2-6のストレートで敗れ惜しくも優勝とはならなかったが見事準優勝を飾り、銀メダルを獲得した。岩坂は昨年の同種目でM・デダイッチ(オーストリア)とのペアでベスト4に入り銅メダルを獲得していたため、2年連続でのメダル獲得となった。
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