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  1. 銅族元素の一。金と並び称される貴金属。単体は白色で金属光沢がある。電気・熱の伝導性は金属中最大で、展延性は金に次いで大きく、厚さ0.15マイクロメートルの箔 (はく) にすることが可能。硝酸および熱硫酸に溶け、硫黄硫化水素で黒変する。自然銀・輝銀鉱などとして産出。装飾品・貨幣・感光材料などに使用。記号Ag 原子番号47。原子量107.9。しろがね。

  1. 銀貨。また、貨幣。「銀10枚」

    1. 「小判走れば―が飛ぶ」〈浄・博多小女郎

  1. ぎんいろ。「銀の世界」

  1. 将棋の駒で、銀将

  1. 銀メダル

  1. 銀ギセルなど1で作ったものの略称。

    1. 「藁 (わら) つ火へ―を突っ込む田舎道」〈柳多留・九〉

[補説]書名別項。→

木下利玄の第1歌集。大正3年(1914)刊。