アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
鉄・青銅・錫 (すず) ・鉛・アンチモン・アルミニウムなどの金属を溶かし、鋳型に流し込んで器物をつくる工法。また、その器物。→打ち物
出典:デジタル大辞泉(小学館)
いものし【鋳物師】
鋳物をつくる職人。いもじ。
いものじゃく【鋳物尺】
鋳物用の木型をつくるときに使う物差し。溶けた金属が冷えて固まると収縮して小さくなるため、実際の寸法より目盛り間隔を長くしてある。鋳物差し。延び尺。木型尺。
いものずな【鋳物砂】
鋳物用の鋳型をつくるために用いる砂。強度が大きく、耐火性・通気性・伸縮性などがよいものを使う。鋳型砂。
もっと調べる
出典:青空文庫
・・・ろうと申すものじゃ。鋳物師も陶器造も遠慮は入らぬ。二人ともずっと・・・ 芥川竜之介「竜」
・・・ちょうど、それは鋳物で造られた鳥か、また、剥製のように見られたの・・・ 小川未明「あほう鳥の鳴く日」
・・・談の中心となるのは、鋳物工で、鉄瓶造りをやっていた、鼻のひくい、・・・ 黒島伝治「前哨」
鋳物師
鋳物彫
鋳物琺瑯鍋
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位