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出典:gooニュース
「兵庫陶芸美術館」で特別展 県内各地の焼き物約150点 8月25日まで開催
兵庫陶芸美術館では、丹波や播磨など県内の窯場で作られた花瓶や食器およそ150点が展示されています。 陶磁器のコレクターが65年かけて集めた焼き物を中心に、地域の特色が反映された個性豊かな作品が並びます。 訪れた人は「細かい画ですね。繊細で緻密な感じで」と話しました。 特別展は8月25日まで開かれます。
陶芸の力作並ぶ10周年展 クレイスペース盛南陶房が盛岡で
盛岡市の陶芸教室・クレイスペース盛南陶房(井川ゆきな講師)は23日まで、同市大通のリリオで、開設10周年を記念した作品展を開いている。 小学生から80代までの生徒35人が手がけたコップや大小さまざまな皿など55点を展示。「盛岡のスカイツリー」などユニークな置物も並び、未経験者が腕を上げて完成させた力作には努力の跡がうかがえる。
陶芸による新たな表現世界の歩みをたどる 和歌山県立近代美術館「土が開いた現代」
和歌山県立近代美術館(和歌山市吹上)は、戦後に現れた、陶芸によって新たな表現世界を切り開こうとする作家たちの作品を集めた「土が開いた現代 革新するやきもの」展を開催している。茶碗や花瓶という実用品の枠から飛び出し、美術表現としての作陶を始めた彼ら前衛陶芸家たちの活動は、茶陶(京焼)の伝統を引き継いできた京都の地から始まった。
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