出典:青空文庫
・・・パアト住い「南房」の階上。 独房――「No. 19.」 共犯番号・・・ 小林多喜二「独房」
・・・更けに問題のアパート階上の洗面場で怪しい男の手を洗っているのを見・・・ 寺田寅彦「初冬の日記から」
・・・屋上へのぼる。階上に洗濯室が二つ。鼠色の制服を着た雑使婦の婆さん・・・ 寺田寅彦「病院風景」
出典:gooニュース
摺り躍動、祝福芸元気よく 階上・早生えんぶり祭り
会場では特産の階上早生そばや出店を楽しむ来場者の姿も見られた。 道の駅はしかみでも3組が日中、順繰りに出演。平内組は同施設の従業員や買い物客の間近で、ながえんぶりの優美な摺りや大黒舞を披露し、迫力を見せた。 應物寺では夜間にかがり火をたきながら鳥屋部、平内組が演目を奉納。
階上で「えんぶり」のキックオフイベント 見どころや歴史、3組合同で紹介
八戸の冬を彩る伝統芸能「えんぶり」について語り合う座談会が1月19日、交流拠点「わたしの素(ス)ペース」(階上町道仏)で開かれた。(八戸経済新聞) 2月に開催される祭り「八戸えんぶり」や「階上早生えんぶり祭り」に向けた機運を高めようと、階上町で活動する田代えんぶり組、平内えんぶり組、鳥屋部えんぶり組の関係者6人が登壇し、各組の歴史や演目の見どころなどを紹介。
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