出典:gooニュース
アサギマダラ飛来 住民世話する園 27日に催し、和歌山・上富田町市ノ瀬
ダルマクラブ代表の吉田耕司さん(70)が14日、この秋初めて飛来しているのを見つけた。17日午後も1匹、園内を飛び回っていた。吉田さんは「気温が高いためか飛来が少し遅れているようだが、飛んで来てくれてほっとしている。これから気温がもう少し下がり、たくさん飛来してほしい」と話している。
旅するチョウ「アサギマダラ」が飛来 秋の訪れ告げる 広島・呉市
呉市では旅するチョウとして知られる「アサギマダラ」が姿を見せ、秋の訪れを告げています。 白い花の上で羽を休めているのは、長い距離を飛ぶことから”旅するチョウ”とも呼ばれている「アサギマダラ」です。 呉市の狩留賀海浜公園では、秋の七草の一つフジバカマの蜜を求めて、アサギマダラがやってきます。 この公園では地元住民や女性会がアサギマダラを通じて地域を盛り上げようと
福島・猪苗代湖にハクチョウが飛来 ロシアから約4000キロの旅を終え羽を休める
10月12日に初飛来が確認され、すでに200羽ほどが羽を休めている。 長年、ハクチョウの観察を続ける猪苗代湖の自然を守る会鬼多見賢さんによると、時期はほぼ例年並みという冬の使者の訪れ。 ロシアから約4000キロを旅してきたハクチョウたちは、湖でひと冬を過ごす。
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