ラーマクリシュナ【Rāmakṛṣṇa Paramahansa】
[1836〜1886]インドの神秘的思想家。宗教的偏見を否定し、すべての信仰が真理に達すると説いた。
ラーマ‐ごせい【ラーマ五世】
《Rama Ⅴ》⇒チュラロンコーン
ラーマン【Mujib-ur-Rahman】
[1920〜1975]バングラデシュの政治家。独立運動の指導者。1972年の独立とともに初代首相、1975年には大統領に就任したが、クーデターにより殺害された。
ラーマン【Tungku Abdul Rahman】
[1903〜1990]マレーシアの政治家。1957年、マラヤ連邦の独立とともに首相に就任。1963年にはマレーシア連邦の結成に成功して初代首相となったが、1970年に内紛により辞任。