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さみ‐まんせい【沙弥満誓】
⇒満誓(まんせい)
しゃみ‐まんせい【沙弥満誓】
たんぜい【弾誓】
[1552〜1613]安土桃山時代・江戸初期の浄土宗捨世派の僧。尾張の人。各地を遍歴、佐渡で修行中に阿弥陀の説法を感得。のち、京都大原の阿弥陀寺などを開いた。
まんせい【満誓】
奈良前期の僧・歌人。俗名、笠朝臣麻呂(かさのあそみまろ)。養老5年(721)出家し、元正天皇の命により筑紫の観世音寺を造立。大宰帥(だざいのそち)となった大伴旅人と親交があり、沙弥(さみ)満誓・...
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