さむさ【寒さ】
[共通する意味] ★気温の低さが不快なほどに感じられるような状態。[使い方]〔寒さ〕▽寒さに耐える▽三十年ぶりの寒さ▽寒さがぶり返す〔寒気〕(かんき)▽寒気が身にしむ▽寒気が日本上空に流れ込む▽...
まいばん【毎晩】
[共通する意味] ★どの夜も。夜になるたび。[英] every night[使い方]〔夜な夜な〕(副)[使い分け]【1】「毎晩」「毎夜」は、ほぼ同様に使い、使用範囲も広く、副詞的にも用いる。夜は...
よなよな【夜な夜な】
[共通する意味] ★どの夜も。夜になるたび。[英] every night[使い方]〔夜な夜な〕(副)[使い分け]【1】「毎晩」「毎夜」は、ほぼ同様に使い、使用範囲も広く、副詞的にも用いる。夜は...
かんき【寒気】
[共通する意味] ★気温の低さが不快なほどに感じられるような状態。[使い方]〔寒さ〕▽寒さに耐える▽三十年ぶりの寒さ▽寒さがぶり返す〔寒気〕(かんき)▽寒気が身にしむ▽寒気が日本上空に流れ込む▽...
みずほ【瑞穂】
[共通する意味] ★稲の茎の先端周辺部に実が密集して付いたもの。[英] an ear of rice[使い方]〔稲穂〕▽稲穂が風にそよぐ〔瑞穂〕▽豊葦原(とよあしはら)の瑞穂の国(=日本国の美称...
あおば【青葉】
[共通する意味] ★春生え出てから、盛夏前までのみずみずしい樹木の葉。[英] young leaves[使い方]〔若葉〕▽銀杏(いちょう)の若葉が出る〔青葉〕▽青葉が目にしみる▽青葉の季節[使い...
いなほ【稲穂】
[共通する意味] ★稲の茎の先端周辺部に実が密集して付いたもの。[英] an ear of rice[使い方]〔稲穂〕▽稲穂が風にそよぐ〔瑞穂〕▽豊葦原(とよあしはら)の瑞穂の国(=日本国の美称...
わかば【若葉】
[共通する意味] ★春生え出てから、盛夏前までのみずみずしい樹木の葉。[英] young leaves[使い方]〔若葉〕▽銀杏(いちょう)の若葉が出る〔青葉〕▽青葉が目にしみる▽青葉の季節[使い...
さむけ【寒気】
[共通する意味] ★気温の低さが不快なほどに感じられるような状態。[使い方]〔寒さ〕▽寒さに耐える▽三十年ぶりの寒さ▽寒さがぶり返す〔寒気〕(かんき)▽寒気が身にしむ▽寒気が日本上空に流れ込む▽...
たたずむ【佇む】
[共通する意味] ★足で体を支えるなどしてまっすぐに姿勢を保ち、位置を占める。[使い方]〔立つ〕(タ五)▽見知らぬ男が立っている▽山頂に立つ▽立って答える〔佇む〕(マ五)▽窓辺にじっとたたずんで...