けんぽう【剣法】
[共通する意味] ★刀剣を使って戦う武術。[使い分け]【1】「剣道」は、古武術の一の「剣術」の運動競技としてのものをいう。竹刀(しない)を使い、面(めん)・胴(どう)・小手(こて)などの防具を身...
じ【持】
[共通する意味] ★勝負がつかず、そのままで中止、あるいは終了すること。[英] a draw[使い方]〔引き分け〕▽九回時間切れで引き分けとなる〔ドロー〕▽雨でドローになる▽一対一のドロー〔預か...
かげん【下弦】
[共通する意味] ★欠けている月。[使い分け]【1】「新月」「三日月」は、陰暦の月の初めころに見える弓形の細長い月。【2】「上弦」は、陰暦七、八日ごろの月。新月と次の満月の中間のころで、右半円状...
じょうげん【上弦】
[共通する意味] ★欠けている月。[使い分け]【1】「新月」「三日月」は、陰暦の月の初めころに見える弓形の細長い月。【2】「上弦」は、陰暦七、八日ごろの月。新月と次の満月の中間のころで、右半円状...
ほし【星】
[共通する意味] ★夜空に光り輝いて見える太陽・月以外の天体。[英] a star[使い方]〔星〕▽夜空に輝く星▽星に祈る〔スター〕▽スターウォッチング(=星座観測)▽スターダスト[使い分け]【...
しんげつ【新月】
[共通する意味] ★欠けている月。[使い分け]【1】「新月」「三日月」は、陰暦の月の初めころに見える弓形の細長い月。【2】「上弦」は、陰暦七、八日ごろの月。新月と次の満月の中間のころで、右半円状...
みかづき【三日月】
[共通する意味] ★欠けている月。[使い分け]【1】「新月」「三日月」は、陰暦の月の初めころに見える弓形の細長い月。【2】「上弦」は、陰暦七、八日ごろの月。新月と次の満月の中間のころで、右半円状...
なごりのつき【名残の月】
[共通する意味] ★陰暦九月十三夜の月をいう。[使い分け]【1】「後の月」は、特に、陰暦八月十五夜の月に対していう。【2】「豆名月」は、季節の風物として枝豆を供えるところからの、「栗名月」は、月...
つき【月】
[意味] 地球に一番近い天体で、地球の唯一の衛星。約一か月で地球を一周し、その間、太陽の反射光で新月、上弦、満月、下弦と形を変える。陰暦(旧暦)は月の満ち欠けを基準に定めたもの。[英] the ...
のちのつき【後の月】
[共通する意味] ★陰暦九月十三夜の月をいう。[使い分け]【1】「後の月」は、特に、陰暦八月十五夜の月に対していう。【2】「豆名月」は、季節の風物として枝豆を供えるところからの、「栗名月」は、月...