さんぜ【三世】
[意味] 仏教で、前世・現世・来世(後世)をいう。[使い方]〔三世〕▽三世の縁▽主従は三世[関連語]◆(二世) 現世と来世。この世とあの世。「親子は一世、夫婦は二世」「二世の契り(=夫婦の約束)...
とうめい【透明】
[意味] 曇り、濁りなどがなく、すきとおっていること。また、そのさま。[英] transparency[使い方]〔透明〕(名・形動)▽透明な泉の水▽透明ガラス▽無色透明[補足]◇「透明な声」「透...
はくだく【白濁】
[共通する意味] ★本来、透明な液体や気体に他のものが混じって、透明でなくなる。[英] to become muddy[使い方]〔濁る〕(ラ五)▽流入した土砂で川が濁る▽水道工事で濁った水▽煙で...
おだく【汚濁】
[共通する意味] ★本来、透明な液体や気体に他のものが混じって、透明でなくなる。[英] to become muddy[使い方]〔濁る〕(ラ五)▽流入した土砂で川が濁る▽水道工事で濁った水▽煙で...
こんだく【混濁】
[共通する意味] ★本来、透明な液体や気体に他のものが混じって、透明でなくなる。[英] to become muddy[使い方]〔濁る〕(ラ五)▽流入した土砂で川が濁る▽水道工事で濁った水▽煙で...
にごる【濁る】
[共通する意味] ★本来、透明な液体や気体に他のものが混じって、透明でなくなる。[英] to become muddy[使い方]〔濁る〕(ラ五)▽流入した土砂で川が濁る▽水道工事で濁った水▽煙で...