出典:gooニュース
TBS・佐々木社長、日曜劇場「アンチヒーロー」を評価 「謎だらけで面白い」
大ヒットした昨年7月期の日曜劇場「VIVANT」の第2話の世帯視聴率は11.9%で、早くもVIVANT超えを記録した。 同作は、犯罪者をも無罪にしてしまうアンチな弁護士・明墨を長谷川が演じる。明墨の法律事務所で働く同僚には、北村匠海と堀田真由、パラリーガル役で大島優子が出演している。
TBS社長 視聴率好調の日曜劇場「アンチヒーロー」は「謎だらけで面白い」
TBSは24日、東京・赤坂の同局で定例社長会見を開き、佐々木卓社長が俳優、長谷川博己(47)主演のTBS系日曜劇場「アンチヒーロー」(日曜後9・0)に言及。物語について「謎だらけで面白い」と評価した。同作では長谷川が犯罪者である証拠がそろっていても無罪を勝ち取るダークな弁護士役を熱演。悪と正義が交錯し、迫真の法廷シーンなどが見どころのオリジナル作品だ。
日曜劇場「アンチヒーロー」第2話視聴率が初回超えの12・8%を記録
俳優の長谷川博己が主演を務めるTBS系の日曜劇場「アンチヒーロー」(後9・00)の第2話が、21日に放送され、世帯視聴率が12・8%、個人では7・8%を記録したことが、22日、分かった。この数値は、昨年7月期放送の日曜劇場「VIVANT」の初回放送と同値を叩きだした、第1話の世帯視聴率11・5%(個人は7・0%)を超える記録となった。
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