汽車の後押し
無駄な骨折りをするたとえ。
きしゃかいけん【記者会見】
官庁・企業・団体・著名人などがマスメディアの記者を集め、重要な発表を行うこと。
きしゃがさ【騎射笠】
江戸時代、武士が騎射や馬での遠行のときに用いた竹製網代 (あじろ) 編みの笠。
きしゃきゅう【騎射宮】
人馬宮 (じんばきゅう) の異称。
きしゃクラブ【記者クラブ】
国会や官公庁などで、取材する報道各社の記者が、共同会見などの取材活動や相互親睦のために組織した団体。また、その詰め所。
きしゃてんぷくざい【汽車転覆罪】
⇒汽車転覆等及び同致死罪
きしゃてんぷくちしざい【汽車転覆致死罪】
⇒汽車転覆等及び同致死罪
きしゃてんぷくとうおよびどうちしざい【汽車転覆等及び同致死罪】
人が乗っている汽車・電車・船舶を、転覆・沈没させたり破壊したりする罪。刑法第126条が禁じ、無期または3年以上の懲役に処せられる。また、これによって人を死亡させた場合は、死刑または無期懲役に処せられる。汽車転覆罪。汽車転覆等致死罪。汽車転覆致死罪。
きしゃてんぷくとうちしざい【汽車転覆等致死罪】
⇒汽車転覆等及び同致死罪
きしゃのせち【騎射の節】
平安時代、5月5日に、天皇が近衛 (このえ) ・兵衛 (ひょうえ) の武官の騎射を観覧した儀式。