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ぐしん とは？ 意味・読み方・使い方

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ぐ‐しん【▽供進】
の解説

神仏に物を供えること。

ぐ‐しん【具申】
の解説

［名］(スル)詳しく申し述べること。特に、上役や上位の機関に対して意見や事情を詳しく述べること。「改革案を—する」
類語
関連語

ぐ‐しん【愚心】
の解説

  1. １ 愚かな心。

  1. ２ 自分の心・考えをへりくだっていう語。

ぐ‐しん【愚臣】
の解説

［名］愚かな臣下。
［代］一人称の人代名詞。臣下が主君に対して自分自身をへりくだっていう語。

ぐ‐しん【愚身】
の解説

［代］一人称の人代名詞。自分自身をへりくだっていう語。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ぐしん の例文(1)

出典：青空文庫

  • ･･･の出処・保存の方法を具申せしめ、時としては吏人を地方に派出して諸･･･ 福沢諭吉「学問の独立」

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