サインは【サイン波】
⇒正弦波
サインポール
《(和)sign+pole》理髪店の店頭に置く、赤・白・青の三色で螺旋 (らせん) 状に彩った円柱。飴 (あめ) ん棒。 [補説]英語ではbarber poleという。設置と色の由来ははっきりせず、中世ヨーロッパでは理容師が外科医を兼ねていたため、瀉血 (しゃけつ) の際の血液と包帯を表したとする説などがある。
サインしきし【サイン色紙】
サイン用の色紙。白地に金の縁取りがされていて、縦約27センチ、横約24センチの大きさのものが一般的。寄せ書きなどにも使われる。
サインぜめ【サイン攻め】
有名人などに対して、大勢が次から次へとサインを求めること。「ファンから—にあう芸能人」
サインちょう【サイン帳】
⇒サインブック
サインぼん【サイン本】
著者や編者などがサインをした書物。