• さどういでんし【作動遺伝子】

  オペロンで、調節遺伝子が作り出すリプレッサーが結合する染色体上の部位。結合しているときは転移RNA（リボ核酸）合成が制御される。オペレーター。

• さどうきょり【作動距離】

  ⇒ワーキングディスタンス

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  さどうぐち【茶道口】

  茶室で、点前 (てまえ) をするときの亭主の出入り口。方立口 (ほうだてぐち) ・火灯口 (かとうぐち) などの形式がある。茶立て口。亭主口。

• さどうぼうず【茶道坊主】

  「茶坊主1」に同じ。

• さどうやく【作動薬】

  ⇒アゴニスト

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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