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辞書
しょうびきん【焦尾琴】
《後漢の蔡邕 (さいよう) が桐 (きり) を焼く音をきいて良材であることを知り、その桐材で尾部の焦げたままの琴の名器を作ったという「後漢書」蔡邕伝の故事から》琴 (きん) の異称。
しょうびすい【薔薇水】
香料の一。バラの花びらからとった油と蒸留水との混合物を濾過 (ろか) した淡黄色の透明液。
しょうびのきゅう【焦眉の急】
危険がひどく迫っていること。状況が切迫していること。「—を告げる事態」
しょうびゆ【薔薇油】
⇒ばらゆ(薔薇油)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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