じゅうぎょういん【従業員】
雇われて、ある業務に従事している人。
じゅうぎょういんえんじょプログラム【従業員援助プログラム】
⇒イー‐エー‐ピー(EAP)
じゅうぎょういんかぶしきしょゆうせいど【従業員株式所有制度】
⇒従業員持ち株制度
じゅうぎょういんくみあい【従業員組合】
企業内の従業員だけで組織する労働組合。企業内組合。
じゅうぎょういんしえんプログラム【従業員支援プログラム】
⇒イー‐エー‐ピー(EAP)
じゅうぎょういんもちかぶ【従業員持(ち)株】
従業員が持っている、自社の株。→従業員持ち株制度
じゅうぎょういんもちかぶせいど【従業員持(ち)株制度】
社員が自分の勤める会社の株式を購入する制度。多くの場合、社員で構成される持株会が購入するため、個人では少額の出資でも可能。会社にとっては安定株主の確保と、社員のロイヤリティー(帰属意識)を向上できるなどのメリットが見込まれる。社員持ち株制度。ESOP (イソップ) (employee stock-ownership plan)。
じゅうぎょうまん【獣形幔】
平安時代、即位・朝賀など大儀のとき、大極殿(のち紫宸殿 (ししんでん) )の前面軒下に張り渡した幕。白綾の幕の中央に金色の太陽を、左右に瑞雲・竜虎・麒麟 (きりん) ・獅子 (しし) ・天馬などを5色の糸で刺繍 (ししゅう) したもの。獣形の帽額 (もこう) 。
じゅうぎょういんたいしょくしょとくほしょうほう【従業員退職所得保障法】
⇒エリサ法