じょうそううん【上層雲】
対流圏の上層に発生する雲。温帯地方では5〜13キロの高さに現れる雲。巻雲・巻積雲・巻層雲など。→中層雲 →下層雲
じょうそうかいきゅう【上層階級】
社会的・経済的に上の方であるとみなされる階級。上流階級。
じょうそうきょういく【情操教育】
情操の豊かで健全な育成を目的とする教育。
じょうそうし【常総市】
⇒常総
じょうそうだいち【常総台地】
関東平野の東部に広がる洪積台地。利根川をはさんで茨城県側の常陸 (ひたち) 台地と千葉県側の下総 (しもうさ) 台地とに分かれる。陸稲・麦・イモ・マメなどの畑作が盛ん。
じょうそうぶ【上層部】
1 重なっているものの上のほうの部分。 2 組織の上位を占める階級。また、その人たち。「—の意見を聞く」