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1 よい土地。
2 (「上知」とも書く)「あげち」に同じ。
1 すぐれた知恵。また、すぐれた知恵をもつ人。⇔下愚 (かぐ) 。
2 《(ギリシャ)sophiā》真の知恵。キリスト教では神をおそれることをもって真の知恵とする。
城と領地。また、城下。
「今にも官軍—に逼らば」〈染崎延房・近世紀聞〉
1 清浄な土地。寺院などがある土地。
2 寺院で、塩・醤油など僧の食料を置く所。
おもむき。情趣。
愛欲のために理性を失うこと。痴情。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
上知と下愚とは移らず
《「論語」陽貨から》最上の知者は悪い境遇にあっても堕落せず、最下の愚者は、どんなによい境遇にあっても向上しない。
じょうちりん【上地林】
江戸時代に社寺に属した林野で、明治時代になって政府に上納したもの。
出典:青空文庫
・・・は、その中年の男女に情痴のにおいをふと嗅ぎつけていた。情痴といっ・・・ 織田作之助「郷愁」
・・・者もふと破れかぶれの情痴めいた日々を送っていたが、一代ももともと・・・ 織田作之助「競馬」
・・・たという稀代の妖婦の情痴事件が世をさわがせたのは、たしか昭和十一・・・ 織田作之助「世相」
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上知
城地
常置
情痴
情致
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