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辞書
打製石器の槍先。日本では旧石器時代末期から縄文時代にかけてみられる。いしやり。
層を積み重ねること。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
せきそうかんでんち【積層乾電池】
平たいマンガン乾電池を直列に積み重ね、高電圧を得るようにした小型の電池。
せきそうざい【積層材】
木材の不均質性の改善のために、木の板や小角材を重ねて張り合わせた材。厚板を積層したものは集成材、薄い単板を積層したものは合板または単板積層材とよぶ。
せきそうひん【積送品】
簿記で、委託販売のために他社へ積送した商品。
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出典:青空文庫
・・・立って女学校の裏で洪積層と第三紀の泥岩の露出を見てそれからだんだ・・・ 宮沢賢治「或る農学生の日誌」
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