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大きな音。また、大きな声。
「—上げて名乗る」〈謡・正尊〉
大きな恩。深い恩。厚恩。「—は報ぜず」
暦注の八将神の一。土星の精で、太歳神の皇妃という。この神の方角に向かって嫁取り・出産することを忌む。大陰神。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
大恩は報ぜず
小さな恩義は負い目に感じるが、あまりに大きすぎる恩義はかえって気づかず、それに報いようともしないものだ。
だいおんきょうしゅ【大恩教主】
釈迦牟尼 (しゃかむに) の尊称。
出典:青空文庫
・・・けるような乾びた声の大音で、「何を売るや。」「美しい衣服だがのう・・・ 泉鏡花「茸の舞姫」
・・・行に基き、二十八宿は太陰の運行に基きしものなれば、陽の初なる東と・・・ 白鳥庫吉「『尚書』の高等批評」
・・・大器晩成。大音希声。大象無形。」というのを「無限に大きな四角には・・・ 寺田寅彦「変った話」
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大恩
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