• ちょうようたいげつ【朝陽対月】

  禅宗絵画の画題の一。一僧が破衣を繕 (つくろ) い、一僧が月下に読経する姿を描く。普通は双幅に描かれる。

• ちょうようのえん【重陽の宴】

  重陽の日に催される観菊の宴。→菊の宴

• ちょうようほうおう【朝陽鳳凰】

  東洋画の画題の一。朝日に鳳凰を描くもの。

• ちょうようのじょ【長幼の序】

  《「孟子」滕文公上から》年長者と年少者との間にある秩序。子供は大人を敬い、大人は子供を慈しむというあり方。→五倫

• ちょうようきん【腸腰筋】

  大腰筋・小腰筋・腸骨筋の総称。腰椎・骨盤・大腿骨 (だいたいこつ) を連結し、股関節や体幹の屈曲に作用する。インナーマッスルの一つ。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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