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どうききどう【同期軌道】
人工衛星がとる軌道の一。地球の自転と同じ周期で公転し、地上の一地点からは、毎日同じ時刻に同じ位置に見える。軌道傾斜角が0度の場合は静止軌道といい、赤道上空を周回する。逆に軌道傾斜角を大きくした場合は、地球の両極近くを通るため、高緯度地域の通信や観測に利用される。対地同期軌道。
同期を取る
二つまたはそれ以上の現象が、同時刻に起こるように調整する。また、コンピューター内の複数のデータを一致させる。
どうきかいてん【同期回転】
⇒潮汐固定
どうきデジタルハイアラーキー【同期デジタルハイアラーキー】
⇒エス‐ディー‐エッチ(SDH)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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