【お知らせ】メンテナンスのため、2024年6月25日(火) 10:00~14:00(予定)は「ブックマーク機能」と「難読漢字遊戯」がご利用いただけません。
あらかじめご了承ください。

  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像
連語《打消しの助動詞「ず」のク語法「なく」+格助詞「に」》
  1. 詠嘆的な打消しを表す。…ないことだなあ。

    1. 「苦しくも降り来る雨か三輪の崎狭野 (さの) の渡りに家もあら—」〈・二六五〉

  1. 詠嘆的に打消し、逆接的に接続する意を表す。…ないことなのに。

    1. 「やどりせし花橘 (はなたちばな) も枯れ—などほととぎす声絶えぬらむ」〈古今・夏〉

[補説]「に」は詠嘆の終助詞とも。主として和歌に用いられ、上代では1の意で文末用法が多く、平安時代以降は2の意で文中用法が多い。
goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。