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ひでんいん【悲田院】
古代、貧窮者・病者・孤児などの救済施設。養老7年(723)興福寺に施薬院 (せやくいん) とともに置かれ、その後天平2年(730)光明皇后が平城京に設置し、のち諸国の寺院などにも設けられるようになった。悲田所。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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