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辞書
ひとめせんぼん【一目千本】
千本の桜が一目で見渡せる所。特に、奈良県吉野山の桜を見るのに絶好の場所をいう。
ひとめづつみ【人目包み】
人の見る目をはばかって隠れること。和歌では、「包み」を「堤 (つつみ) 」に掛けて用いることが多い。「思へども—の高ければ河とみながらえこそ渡らね」〈古今・恋三〉
ひとめのせき【人目の関】
《関所のように人を容易に通さない意から》人目がはばかられて思うままにできないこと。「—を離れし場所にて誰憚らず嬉しき御情を戴き度」〈魯庵・社会百面相〉
ひとめぼれ【一目惚れ】
[名](スル)一度見ただけで好きになること。「受付嬢に—する」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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