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辞書
姓氏の一。
《「屋 (や) 代 (しろ) 」の意。「代 (しろ) 」は神を祭るために地を清めた場所》
1 神を祭る建物。神社。
2 神の降臨する場所。土地を清めて祭壇を設け、神を祭った場所。
「春日野に粟まけりせば鹿 (しし) 待ちに継ぎて行かましを—し恨めし」〈万・四〇五〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
やしろせいいち【矢代静一】
[1927〜1998]劇作家。東京の生まれ。文学座に入り、のち劇団NLT結成に参加。浮世絵師三部作「写楽考」「北斎漫画」「淫乱斎英泉」で芸術選奨。他の作品に「壁画」「夜明けに消えた」など。
やしろゆきお【矢代幸雄】
[1890〜1975]美術史家・美術評論家。神奈川の生まれ。英文で発表したボッティチェリの研究で世界的な注目を集めた。東洋・日本美術の分野でも活躍。
出典:青空文庫
・・・「矢代君やり給え。余り美味くはないけれど、長岡特製の粽だと云って・・・ 伊藤左千夫「浜菊」
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