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エネルギー帯（エネルギーたい） とは？ 意味・読み方・使い方

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エネルギー‐たい【エネルギー帯】
の解説

結晶内の電子がとるエネルギー準位の構造。複数の原子の影響を受けることで、電子はある幅をもった連続的なエネルギー分布をもち、バンド構造を形成する。エネルギーバンド。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

エネルギー帯 のカテゴリ情報

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