出典:gooニュース
低めのキャットタワーを購入した後の「意外な光景」/うちの3ねこ
よく遊びよく甘える「みぃ」、のろまでマヌケな甘えん坊「もじゃ」、警戒心が強く中身がオッサンのような「まる」。著者・松本ぷりっつさんは、そんな性格も見た目もバラバラな3匹のねこの飼い主です。大ヒット子育て漫画『うちの3姉妹』のスピンオフねこエッセイ漫画『うちの3ねこ』1~5巻(竹書房)より、みぃ・もじゃ・まるが織りなす爆笑&ほっこりな日常をお届けします。3猫3様の個性の違いはもちろん、
愛猫のためにキャットタワーの購入を決意 すると…「こんな展開になるなんて」
果たしておじさまは、無事に購入するキャットタワーを決めることができるのでしょうか…。 おじさまが選んだキャットタワーは?
愛猫のため苦労してキャットタワーを組み立てたのに! 気に入ったのは.../彼とねこが待っている。2
仕事で疲れて帰宅すると、我が家で待っているのはパートナーと愛猫! これほど癒されることはありませんよね。まだ寒い季節、妻との外出中に子猫を保護した章介。一度は里子に出したものの、結局戻ってきた子猫と暮らすことを決意。でも猫を飼うのは初めてで...。『彼とねこが待っている。』1~3巻(KADOKAWA)は、保護猫との優しい日々を綴る、ほっこり癒し系にゃんこストーリー。「こころ」と名づけられた
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