出典:gooニュース
【京都・あやめ賞】武豊キングメーカーが上がり32秒8で衝撃の差し切り「すごい切れ味でした」
武豊騎乗のキングメーカーが豪快な追い込みを決めた 26日の京都8R・あやめ賞(3歳1勝クラス、芝外1800メートル)は、武豊騎乗で2番人気のキングメーカー(牡・須貝=父スワーヴリチャード)が優勝。
【京都8R・あやめ賞】キングメーカーが鮮やか直線一気 武豊騎手「すごい切れ味」
4月26日の京都8R・あやめ賞(3歳1勝クラス、芝1800メートル=7頭立て)は、武豊騎手=栗東・フリー=騎乗のキングメーカー(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎、父スワーヴリチャード)が差し切り勝ち。デビュー2勝目をマークした。勝ち時計は1分46秒9(良)。 道中は鞍上がなだめながら後方を追走。4角最後方から馬群の外に持ち出されるとラスト3ハロン32秒8。
【あやめ賞】キングメーカー豪快差し切り!!3連覇の武豊「凄い切れ味でした」
26日の京都8R・あやめ賞(芝1800メートル)は、武豊が騎乗したキングメーカー(牡3=須貝)が制した。 スローペースの道中は後方に構えたが、直線で大外に持ち出されるとエンジン全開。メンバー最速の上がり3F32秒8で豪快に差し切った。 23年プッシュオン、24年ナムラフッカーでこのレースを制しており、3連覇となった鞍上は「強かったですね。
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